古稀を過ぎて顧みる
2004-3-26
 さすが古稀も三年近く過ぎると、自分の生き方の基盤は何だったのか顧みたくなります。
それはどうやら相手が誰であろうと、抑えられる事を極度に嫌ったという一言に尽きるようです。そのせいか少年時代、男子では「気が優しくて力持ち」、女子では「相手の立場を気遣う」人柄に憧れた事を思い出します。
 所が、現実は願いに反し、長幼序ありの家父長的抑圧社会であり、同時に強いられた競争社会なので、結果「鬱積の連続史」となりました。それでもこの思いの是非を社会に問い続ける事で、少しでも「納得」出来る人生にしたいと考えて居ります。
 参考 下記は私の故郷です。
備前市日生









                                                       

                                                          


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